徹底した人材管理

絶えず輸送の安全最優先意識の周知徹底と関係法令、社内規定を順守することを基本としています。

最新型アルコールチェッカーの配備

アルコール検知

事故のない安全な業務の遂行は課題です。弊社では、運転者及び車が安全に運行できる状態かどうかを確認し、また、安全な運行ができるように注意・指示を与えるために「点呼」を行います。さらにIT点呼(遠隔点呼)も行っております。

ドライバーはカメラの前に座り点呼を受け、運行管理者は、ドライバーの様子やアルコール検知のデータや、免許証の確認を行うことができ、深夜や早朝における安全運行体制の充実と強化を図っています。

社員の安全教育を徹底

事務所内

定期的に運転適性検査を受診する義務づけをしています。ドライブシュミレーター・動体視力計等の機器を用いて診断しています。
その診断結果をもとに、各乗務員が自分の運転特性を的確に把握し、日々の運転に役立てています。また、会社としても適切な指導・助言を行い、全社一丸となって運転における安全確保の徹底を行なっています。